スターウッドプリファードゲストアメリカンエキスプレスカード(通称SPGアメックス)は陸マイラー界隈では人気のクレジットカードです。私はアメックスプラチナカードを所持していますが、SPGアメックスも2枚持ちすることにしました。特典が重なり、年会費も安いとは言えない2枚のカードを持つことにした理由を両カードの特典をチェックして考察します。

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SPGアメックスとは?

SPGアメックスは2013年9月に誕生したクレジットカードです。2016年まではSPGグループでの特典がメインであり、一部のSPGヘビーユーザーのみが注目するカードでした。

ところが2016年9月にマリオット・インターナショナルによるスターウッドホテル&リゾートの買収が起きたことにより、SPGアメックスを取り巻く状況は一変します。

マリオットグループは「世界最大のホテル企業」となりました。そして、SPGとマリオット リワードという2つの会員システムのステータスマッチ開始されたのです。これにより、SPGアメックスに入会するだけで、SPGゴールド会員になれるだけでなくマリオットとリッツ・カールトンの上級会員「ゴールドエリート会員」になれることになり、クレジットカードを1枚持つだけで3つのホテルグループの上級会員になれるようになったのです。

SPGゴールド会員の特典は部屋のアップグレード、レイトチェックアウト、ホテル利用分にボーナスポイント、チェックイン時のボーナスポイント程度だったのですが、マリオットゴールド会員は朝食付き、ラウンジアクセス可とホテル滞在が一変するようなインパクトがあり多くの方がSPGアメックスを発行し、SPGやマリオットで無料朝食を楽しみ、ラウンジを堪能することになったわけです。

2018年のSPGとマリオットの会員プログラムの統合によりSPGアメックスに付帯するのはマリオットの新ゴールド会員となり、朝食付き、ラウンジアクセス可の特典はなくなってしまいました。その出来事により『改悪!!』『解約する!!』の文字がネット上で踊ることになり、その頃は私も解約を考えていました。しかし、数か月熟考した結果アメックスプラチナとSPGアメックスを2枚持ちすることに決めました。その理由を両カードの特典をチェックしながら考察していきます。

アメックスプラチナと比較したSPGアメックスのストロングポイント

ポイントをマイルに交換する時の還元率

SPGアメックス

普段の買い物で貯めたポイントを航空会社のマイルにする際の還元率はSPGアメックスは100円あたり1.25マイルと他カードより高めです。
SPGアメックスを普段の買い物に利用すると利用金額100円につき、3ポイントが貯まります。

貯まったポイント基本的には「100円=3ポイント=1マイル」に交換できるのですが、60000ポイントの交換で15000ポイントのボーナスがつき25000マイルになります。つまり、100=1.25マイルとなるわけです。

アメックスプラチナ

普段の買い物で貯めたポイントは100円につき1ポイントとなり、1ポイント→0.8マイル(ANAは1ポイント→1マイル)に交換できます。つまり100円あたり0.81マイルとなります。

ポイントをマイルに移行する場合の選択肢の多さ

SPGアメックス

マイルに移行する場合の航空会社の選択肢がとても多く、ANAやJALも含む、40を超える世界の航空会社のマイレージプログラムに交換可能です。
詳細については以下をご参照ください。

しかも、ポイントをユナイテッド航空マイレージプラスの特典マイルに移行すると、10%のボーナスマイルが加算されます。

僕は個人的に最近ユナイテッド航空マイルを利用してANA国内線特典航空券を発券しているのでマリオットポイントをユナイテッド航空マイルに移行しています。ユナイテッド航空マイルの詳細につきましては以下の記事をご参照ください。

アメックスプラチナ

ANAを含む15社のマイレージプログラムに交換可です。ただし、JALは交換不可となります。

マリオット SPG利用時の高いポイント還元率

SPGアメックス

SPGやマリオットでのポイント付与率が依然高いことは大きな理由のひとつでしょう。
マリオット・SPGホテル利用時の100円=6ポイント」キャンペーンは2018年12月31日までの期間限定でしたが永続的な付帯特典となりました。


スターウッドグループとマリオットグループでの利用100円あたり6ポイント(通常100円あたり3ポイントの2倍)+ゴールド会員資格による増量ポイント(平会員の25%ボーナス:すなわち1米ドルにつき12.5ポイント)が付与されます。1ドル=110円で考えると

SPGアメックス100円あたり6ポイント
ゴールド会員ポイント100円あたり11.4ポイント

合計100円あたり17.4ポイントもらえることになります。さらに宿泊した場合はウエルカムギフトとしてのポイントが加算されます。

アメックスプラチナ

マリオットグループのホテル利用でも100円あたり1ポイントとなります

継続特典の無料宿泊特典

SPGアメックス

カードをご継続いただく度に、世界各地のSPG/マリオット リワード参加ホテル『交換レート1泊50,000ポイントまで』でご利用いただける1泊1室(2名様まで)の無料宿泊特典をプレゼントいたします。祝日や大規模なイベント開催期間中でも、スタンダードルームに空室がある限り、「無料宿泊特典」をご利用いただけます。

2018年8月まではSPGアメックスの継続ボーナスで毎年SPGグループのホテル(旧カテゴリー7まで)に無料宿泊できるという特典がついていました。2018年8月以降の新制度では、無料宿泊は50000ポイント相当のホテルまでのマリオットおよびSPGグループのホテル宿泊に利用可能です。

2019年以降はカテゴリー1~8の8段階に分かれ、それぞれスタンダード、ピーク、オフピークが設定されますので、50000ポイントで宿泊できるのは

カテゴリー1~5
カテゴリー6はオフピークとスタンダードのみ(ピークは不可)
カテゴリー7はオフピークのみ(スタンダードとピークは不可)

となります。

日本国内で見ると50000ポイントでは以下のホテルが利用できます

カテゴリー4
フォーポイントバイシェラトン函館
カテゴリー5
コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション
コートヤード・マリオット銀座東武ホテル
コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション
富士マリオットホテル山中湖
伊豆マリオットホテル修善寺
軽井沢マリオットホテル
神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ
琵琶湖マリオットホテル
モクシー大阪本町
モクシー東京錦糸町
名古屋マリオットアソシアホテル
南紀白浜マリオットホテル
ルネッサンスリゾートナルト
シェラトングランドホテル広島
シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート
シェラトン北海道キロロリゾート
シェラトン都ホテル大阪
キロロ トリビュートポートフォリオホテル 北海道
ウェスティンホテル淡路
ウェスティン都ホテル京都
ウェスティンホテル大阪
ウェスティンホテル仙台
横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ
カテゴリー6(ピークは不可)
オキナワ マリオット リゾート & スパ
大阪マリオット都ホテル
ルネッサンスリゾートオキナワ
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル
シェラトン都ホテル東京
シェラトン沖縄サンマリーナリゾート
ザ・プリンス さくらタワー東京 オートグラフ コレクション
ウェスティンホテル東京
東京マリオットホテル
カテゴリー7(スタンダードとピークは不可)
ザ・リッツ・カールトン沖縄
ザ・リッツ・カールトン大阪
ウェスティン ルスツ リゾート

無料宿泊特典の利用対象がSPGグループだけでなく、マリオットグループでも利用できるようになり、利用できるホテルの選択肢が増えたことはメリットです。

無料宿泊特典のポイント
除外日(ブラックアウト)なし

除外日がないため、例えば国内であれば年末年始やGWなど宿泊費が高騰する時期でも空室があれば利用可能です

前日までキャンセル無料

前日までキャンセル無料なので先の予定が分からないけどとりあえず抑えておく場合にも使いやすいです

「2年目以降」の継続特典である

「2年目以降」の特典ですから初年度は無料宿泊特典はもらえません。よく年会費は無料宿泊特典で元が取れるという話を聞きますが、それは「2年目以降」の話となります

予約は「スタンダードルーム」

無料宿泊特典で予約できるのは一番安い部屋「スタンダードルーム」となります。ゴールド会員ですからアップグレードされる可能性はありますが…

電話での予約が必要

インターネットでは予約できず、電話が必要となります。日本語で大丈夫なので大きな問題にはなりませんが変更の場合も電話が必要なのはちょっと不便です…

アメックスプラチナ

フリーステイギフトという無料宿泊特典があります。こちらの無料宿泊特典はマリオット・SPGグループに限らず、一部のヒルトン、オークラ・日航、プリンスホテルなどでも利用できるのですが、除外日がとても多くて使いづらいです…

フリーステイギフトの詳細については以下の記事をご参照ください

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その他SPGアメックスの特典

私が積極的にSPGアメックスを持つ理由にはなりませんが、SPGアメックスには次のような特典があります。

マリオットゴールド会員の自動付帯

通常年間25泊しないと付与されないマリオットゴールドエリート会員資格が自動付帯します。

マリオットゴールドエリート会員特典の主なものは以下の通りです

25%ポイントボーナス
優先レイトチェックアウト(14時まで)
ウエルカムギフト
より望ましい客室へのアップグレード

マリオットエリート会員特典の詳細については以下の記事をご参照ください

私はアメックスプラチナカードを持っており、マリオットゴールド会員はアメックスプラチナに自動付帯しています。詳細につきましては以下の記事をご参照ください。

すでに自動付帯しているものですので今回のSPGアメックス継続の理由にはなりませんでした。

エリート会員資格取得用クレジット

2018年8月まではSPGアメックスの継続ボーナスで毎年SPGグループのホテルの宿泊実績が2滞在分と5泊分加算されるという特典がついていました。2018年8月以降の新制度では、5泊分の実績が加算されます。これは新制度ではエリート会員取得のための滞在という概念がなくなったためです。

SPGアメックスを持っているとゴールド会員は自動付帯するわけですから、プラチナエリート(50泊)以上取得を目指す方にはメリットがあることになります。私は45泊/年も宿泊しませんので今回SPGアメックスを継続するにあたりこちらの特典は理由にはなりませんでした。

SPG参加ホテル内直営レストラン&バーでのご利用15%オフ

SPGアメックスを持っていてSPGアメックスで決済をすると日本国内のSPGホテル直営レストラン及びバーでの飲食代金が15%割引になります。


アルコールは対象外となります。また、こちらのレストラン割引はSPG直営のレストランのみでマリオットは対象外となることに注意が必要です。

マリオット会員はマリオットリワード会員限定レストラン割引「MEMBERS DINE MORE」というサービスもあり、ゴールド会員は15%オフの割引を受けられます。こちらはマリオットも対象となっており、アルコールも対象となります。詳細につきましては以下の記事をご参照ください。

こちらの「MEMBERS DINE MORE」というサービスもあるため、こちらの特典は今回SPGアメックスを継続する理由にはなりませんでした。

その他の特典

SPGアメックスにはアメックスゴールドカードに近いアメックスカードとしての特典も多くあります。

詳細につきましては以下の公式サイトをご参照ください

アメックスプラチナカードのストロングポイント

旅行関係の特典が豊富

アメックスプラチナカードは旅行関係の特典がやはり強いです。

詳細については上記の記事をご参照頂きたいのですが簡単にSPGアメックスにはないベネフィットをご紹介しておきます。

ホテルメンバーシップ

SPGやマリオットの上級会員資格だけでなく、

ヒルトン・ホテルズ ヒルトン・オナーズ ゴールド会員
シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツ シャングリ・ラ・ゴールデンサークル ゴールド会員
カールソンレジドールホテルズ クラブ・カールソン ゴールド会員

も自動付帯します。特にヒルトンゴールド会員は朝食無料ですので重宝しております。

ファイン・ホテル・アンド・リゾート(FINE HOTELS & RESORTS:FHR)

世界900ヶ所以上の高級ホテルで、

朝食無料(2名まで)
Wi-Fi無料
部屋のアップグレード(空室状況による)
12時からのアーリーチェックイン(空室状況による)
16時までのレイトチェックアウト
ホテルのオリジナル特典(ホテル内で使用できる100US$クーポンなど)

といった優待を受けることができます。マリオットグループだけでなく幅広くホテルの選択肢を持つことができます。

空港ラウンジ

SPGアメックスでもいわゆる「カードラウンジ」は入室できます。アメックスプラチナカードは「カードラウンジ」に加えて、デルタ航空の専用ラウンジ「デルタ スカイクラブ」やアメックスが最近力を入れて世界中に設置しているアメックス会員専用空港ラウンジ「アメックスセンチュリオンラウンジ」にも無料で入室することができます。そして、下記のプライオリティーパスでさらに空港ラウンジの選択肢は広がります。

プライオリティーパス

国内外の700ヶ所以上のラウンジが利用可能となります。

アメックスプラチナカードに付帯しているのはプレステージ会員(通常の年会費は399米ドル)で、回数無制限で利用できるタイプとなります。

またアメックスゴールドカードや楽天プレミアムカードなど他のカードに付帯しているプライオリティーパスは同伴者は有料(27ドル)ですがアメックスプラチナ付帯のものは同伴者1名無料です。

プライオリティパスの詳細につきましては以下の記事をご参照ください!

自動付帯の保険が充実

アメックスプラチナカードは自動付帯の保険が充実しています。保険の詳細につきましては以下の記事をご参照ください。

SPGアメックスにも「旅行傷害保険」、「航空便遅延費用補償」、「リターン・プロテクション」、「オンライン・プロテクション」、「キャンセル・プロテクション」、「ショッピング・プロテクション」は付帯しています。

アメックスプラチナカードの保険特典がSPGアメックスより充実している点は「ホームウェア・プロテクション」「ワランティー・プラス」となるでしょう。

「ホームウェア・プロテクション」とは、パソコンが壊れたり、カメラを盗まれたりした場合に損害を補償してくれる保険となります。「ワランティー・プラス」は簡単に言えば「保障期間延長サービス」で、家電製品やパソコン、タブレットの故障をメーカー保証終了後も保証してくれるのはとってもありがたい保険です。

家族カードの特典が強い

アメックスプラチナカードは家族カードにこそ大きなメリットがあります。

アメックスプラチナカードでは家族カードは最大4枚まで無料で発行可能です。そして、家族カード会員もマリオットゴールド会員になれます。もし5人家族でアメックスプラチナカード本会員+家族カード会員4名だと5人全員がマリオットゴールド会員になれます!家族カード会員だけで旅行する際でもマリオットゴールド会員のベネフィットを享受できるのです。

SPGアメックスは15000円+税で家族カードは発行できますが家族カードではマリオットゴールド会員にはなれません。家族もSPGゴールド会員になるためには家族もSPGアメックスの本会員になる必要があります。つまりSPGアメックスの年会費(33480円)が人数分必要になるわけです。

また家族会員も上述したプライオリティパスのプレステージ会員になれます。1人分のアメックスプラチナの年会費でプライオリティパスプレステージ会員(年会費399USD)に最大5人なれるわけです。さらに先ほど述べたようにアメックスプラチナに付帯するプライオリティパスは同伴者1名無料ですからこれはお得です。

年会費無料の家族カードでホテル上級会員とプライオリティパスプレステージ会員になれることはとてつもないお得さです。例えば家族で別々に旅行される機会がある方はSPGアメックスよりアメックスプラチナを発行した方がいいのではないかと個人的に思っております。

アメックスプラチナカードは年会費が高額ではありますが年に数回海外旅行に行く、年に数泊高級ホテルチェーンに宿泊するというライフスタイルの方々にとってはむしろあっさり年会費の元は取れるのではないかと思います。そして何より成人の家族が複数いらっしゃるご家庭であれば実は格安なのではないかとさえ思ってしまいます。

さてアメックスプラチナカードはインビテーションがなくてもWEBで申し込み可能で、以下のリンクから申し込めます。

ここから申し込めば私からの紹介ということにはなりますが、発行で20000ポイント、入会3か月以内に50万円以上の決済でさらに20000ポイント、入会3か月以内にさらに50万円(合計100万円)の決済でさらに20000ポイントの計60000ポイントがボーナスとして付与されます。ANAマイルだと60000マイル、その他の航空会社だと48000マイルに相当します。

もし「よくわからないリンクを踏んで大丈夫かな」とご心配される方がいらっしゃればサイトタイトル横にあるお問い合わせフォームよりお問い合わせください。直接メールでやり取りするなど他の方法でご紹介いたします。お名前は偽名やハンドルネームなどでも大丈夫です。紹介を希望される方の個人情報(お名前、お仕事、年収など)を僕が知ることはありませんのでご安心ください。また逆に紹介を希望される方が僕の個人情報を知ることもできません(笑)

アメックスプラチナとSPGアメックスをどう使い分けるのか

それではアメックスプラチナとSPGアメックスを2枚持ちしてどう使い分けるのか僕自身の方針をまとめてみました

支払いでどう使い分けるか

旅行代金はアメックスプラチナ

「旅行傷害保険」は自動付帯しているのですが、旅行代金をアメックスプラチナカードで決済した場合に補償金額が上がります。ですから旅行代金は積極的にアメックスプラチナカードで決済して行こうと思います。詳細については以下の記事をご参照ください

外貨決済やアマゾン、ヤフーショッピングなどはアメックスプラチナ

先日アメックスプラチナカードがメタル化を発表した際に、外貨決済や特定のネットショッピング(Amazon、Yahooショッピング、JAL、iTunes/AppStore、HIS)での決済で「ボーナスポイントプログラム」が適用され、100円=3ポイントとなるサービスが開始となっています。よってこれらの支払いにはアメックスプラチナカードが有利となりますのでアメックスプラチナカードで決済していきます。詳細につきましては以下の記事をご参照ください。

マリオットグループでの決済はSPGアメックス

上述したようにスターウッドグループとマリオットグループでの利用100円あたり6ポイント(通常100円あたり3ポイントの2倍)+ゴールド会員資格による増量ポイント(平会員の25%ボーナス:すなわち1米ドルにつき12.5ポイント)が付与されますのでマリオット・SPGグループでの支払いはSPGアメックスがお得です。マリオット・SPGホテルでの滞在やレストラン利用ではSPGアメックスで決済をします。

後の決済はできるだけSPGアメックスに集約

航空会社のマイルにする際の還元率はSPGアメックスは100円あたり1.25マイルとアメックスプラチナを含む他の多くのカードより有利となっています。できる限り残りの決済はSPGアメックスに集約していきたいと思います。

といいましても、電気代や新聞代などの固定費の多くはすでにアメックスプラチナで自動引き落としにしており変更が面倒なこと、家族カードが有料ですのでSPGアメックスの家族カードは作りたくないことから、自動引き落としに既に設定した分や家内の日常の買い物の支払いはアメックスプラチナで行うこととします。

ポイントをどう利用するか

SPGアメックスのポイントはマイルや無料宿泊に利用

SPGアメックスのポイントは繰り返すようですがマイルに交換した場合の還元率がお得ですのでJAL、ユナイテッド航空、ANAなどのマイルへの交換を中心にしていこうと思います。特にアメックスプラチナでは数年前にJALマイルへの交換が不可能になったため、JALマイルに交換できるのはありがたいです。

そして僕はユナイテッド航空マイルを最近はANA国内線特典航空券発券に用いて、出張帰りなどに寄り道を楽しんでいるので足りない分はこちらからマイルに交換していこうと思います。

また繁忙期になかなか手が出ないホテルやセントレジスなどの高級ホテルへの無料宿泊にポイントを使っていきたいと考えています。今年はセントレジス大阪や夏休みのルネッサンスリゾートオキナワなど普通に支払えばちょっと泊まれないようなホテルにポイントで無料宿泊しました!

アメックスプラチナのポイントはANAマイルに

2019年からANAマイル交換上限が年間40000マイルへ改悪されたものの、ANAマイルへの交換に必要な「ANAコース登録費」が無料となります。詳細につきましては以下の記事をご参照ください。

ですからアメックスプラチナカードで貯めたリワードポイントは40000ポイントに達する毎にANAマイルに交換していこうと思います。

SPGアメックスはラウンジや無料朝食がなくてもいいカードであることには違いない

SPGアメックスについてはラウンジ利用や無料朝食の付帯がなくなったことを改悪という方が多かったですが、僕は過剰だったサービスが元に戻ったという認識です。マリオットとしてはステータスマッチでラウンジ利用や無料朝食が利用できることでいい宣伝になったんではないかなと思います。多くの方がSPGアメックスを発行してマリオットを使うきっかけになったでしょうし、そのきっかけでラウンジや朝食がなくてもいいホテルだからまた泊まろうとリピーターになった方は僕だけではないでしょう。マーケティング戦略としては成功だったのではないでしょうか?

SPGアメックスの年会費は決して安くはありませんが、2年目以降は年会費は無料宿泊特典で負担感が減ること、マイルの還元率が高めであること、マリオット系ホテルに泊まる機会がそこそこあることより継続を決断しました。マリオット・SPGホテルで宿泊した場合、10000円支払うとウエルカムギフトのポイント込みで考えると2000ポイント強は付与されますので、ポイントも貯まりやすいですし、マリオット・SPGホテルに年に数泊される方であれば現在でもなおそれなりのメリットがあるクレジットカードであることは間違いないでしょう。

SPGアメックスは以下のリンクから入会されると入会後3ヶ月以内にカードを合計10万円以上ご利用で36,000ボーナスポイントをゲットできます。36000ポイントあればカテゴリー5のホテルであればピーク期以外は無料宿泊できることになります。

参考までにカテゴリー5の日本国内マリオットグループホテルは以下の通りです
<h5>カテゴリー5</h5>
<h6>コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション</h6>
<h6>コートヤード・マリオット銀座東武ホテル</h6>
<h6>コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション</h6>
<h6>富士マリオットホテル山中湖</h6>
<h6>伊豆マリオットホテル修善寺</h6>
<h6>軽井沢マリオットホテル</h6>
<h6>神戸ベイシェラトン ホテル&amp;タワーズ</h6>
<h6>琵琶湖マリオットホテル</h6>
<h6>モクシー大阪本町</h6>
<h6>モクシー東京錦糸町</h6>
<h6>名古屋マリオットアソシアホテル</h6>
<h6>南紀白浜マリオットホテル</h6>
<h6>ルネッサンスリゾートナルト</h6>
<h6>シェラトングランドホテル広島</h6>
<h6>シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート</h6>
<h6>シェラトン北海道キロロリゾート</h6>
<h6>シェラトン都ホテル大阪</h6>
<h6>キロロ トリビュートポートフォリオホテル 北海道</h6>
<h6>ウェスティンホテル淡路</h6>
<h6>ウェスティン都ホテル京都</h6>
<h6>ウェスティンホテル大阪</h6>
<h6>ウェスティンホテル仙台</h6>
<h6>横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ</h6>

最後に

アメックスプラチナとSPGアメックスを2枚持ちすることに決めた理由を考察しました。年会費の負担は大きいですが、SPGアメックスはラウンジや無料朝食がなくても、2年目以降は年会費は無料宿泊特典で負担感が減ること、マイルの還元率が高めであること、マリオット系ホテルに泊まる機会がそこそこあることより継続を決断しました。数年使ってみて2枚持ちを継続するかまた検証してみようと思います。

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