開業日にANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ プレミアムツインに宿泊した

2019年8月1日の開業日に大分県初の外資系ホテルであるANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパに宿泊しましたのでホテルの概要、アクセス、施設およびプレミアムツイン室内の様子をご紹介します。木や竹といった天然素材をふんだんに使用した和モダンで落ち着いたインテリアは別府という温泉地の雰囲気に合った温泉旅館の雰囲気も持ち合わせる高級感あるホテルです。

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ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパの概要

大分県初の外資系ホテルとして各種マスコミで報道されていました。2019年8月1日に開業となりました。

所在地: 〒874-0000 大分県別府市大字鉄輪字申川499番地18
電話番号:0977-66-1000
地上4階
総客室数 : 89室

開業初日とあって胡蝶蘭など花がずらっと並び壮観です

エントランスに入ると吹き抜けとなっており別府石の壁と雲をイメージした別府の竹細工が印象的です

キレイな写真が撮れなかったので公式サイトからお借りしましたがこのようにエントランス突き当りの大きな窓からは別府の山々や別府湾を眺めることができます

右手にレセプションがあります。ゴールドが印象的です。

 

ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパの施設

 

施設としては以下のようなものがありますが、エントランスから入りレセプションがあるフロアは1階ではなく2階であることに注意が必要です

1階

屋内大浴場・露天風呂

温泉は木と岩の2つの違った雰囲気の浴場があります。毎日男女の浴場が入れ替わりますので夜と朝、あるいは連泊するとどちらの浴場も楽しめます。このあたりは温泉旅館のようですね

入ると靴や下駄を脱ぎ、下駄箱に入れます。

カギがなく中が見えないのでどれが空か分からないのがちょっと難点ですね(^^;)たくさん一度に入浴するとどれが空いているのか分かり辛いです

ロッカーも同様でどれが空なのか分かりにくいです…

鍵の開閉は番号なのですが入れる時も開ける時も「C」のボタンを押さなければいけないのがちょっと分かりにくいです。開ける時はつい番号だけ入れてしまい、「あれっ開かない」とちょっと焦ってしまいました(笑)

タオルはたくさん用意されており部屋から持参する必要はありません。右下の茶色のものはサウナで敷くものと思われます。

洗面台はこのような感じです

ドライヤーは洗面台の下の棚に収納されています

利用可能時間は5時から24時までとなっています。5時に行きましたので誰もおらず写真を撮らせて頂きました

この日は岩風呂のような雰囲気の方でした。前日は木の雰囲気のお風呂でした

露天もあり、夜明けの別府湾を眺めることができます

分かり辛いですが露天風呂は数段に分かれています

洗い場はこんな感じです。木の椅子と木桶が温泉らしい雰囲気です

シャンプーとコンディショナーはコーセーのプレディアでした

サウナもあります

温泉の成分が気になる方はご参考に!明礬温泉と同じようです

また風呂上がりにはアクアラウンジというラウンジスペースがあります

このような書籍も用意されています

スパ&ジム

ジムは温泉と反対側にあります

雄大な景色を見ながら運動できます

各種マシンやフリーウエイトのコーナーもあります

バランスボールもあります

タオルやミネラルウォーターはありますので部屋から持参する必要はありません

体脂肪率や体脂肪量を測定できるBody Plannerもあります

今回は利用しませんでしたがスパもあります

インフィニティプール

別府の景色を一望できるプールもあります

反対側にはジャグジーもあります。別府の湯けむり、別府湾、高崎山が一望できます

こんなスペースもあり飲食もできるようです

夜のプールはとても雰囲気がいいですね

2階

リゾートセンター

スタッフの方がいらっしゃっておそらく観光の相談などができるコンシェルジュのようなコーナーと思われます。

ソファーなどがありくつろげるスペースになっています

またこのように書籍も置かれています

ブティック

竹細工の小物やTWGの紅茶などが置かれています

部屋に置かれている浴衣や竹かごも販売されています

ザ・ラウンジ

公式ホームページではなぜか紹介されていませんがちょっとしたお茶、アフタヌーンティーを楽しめるようです。ホテルの雰囲気を楽しみに訪れるにはこちらでティータイムというのが一番お気軽になりそうです。

3階

インターコンチネンタルラウンジ

いわゆるエグゼクティブラウンジです。後ほどご紹介しますがクラブインターコンチネンタルルーム、スイートルームに宿泊すればクラブアクセスがつきます。デラックス、プレミアム宿泊の場合にクラブアクセスをつけるのは1室あたり20000円/泊の追加料金が必要とのことです。今回は1人での宿泊ですので割高となりやめておきました

こちらのブログ記事に「インターコンチネンタルラウンジ」のワードでかなりの方が訪れて頂いているにも関わらず情報がなくすみません…私と同じく開業日に宿泊されていた方のnote記事にClub InterContinental Lounge(クラブインターコンチネンタルラウン)の詳細について記載されていますのでご紹介します。

有料記事ですがANAインターコンチネンタル別府リゾート & スパにすでに複数回滞在されており、Panorama Two Bedroom Suiteに宿泊されるなど多くの部屋の実際の画像を含めたレビューも紹介されております。私も購入いたしましたがPanorama Two Bedroom Suiteを始めとした各部屋の画像、クラブインターコンチネンタルラウンジの内部の様子やメニュー、素晴らしい温泉家族風呂の画像、裏話などなどボリュームたっぷりで読み物としても面白いと思いますよ~

 

ザ・ギャラリー

いわゆる宴会場や会議室のようです

4階

レストラン&バー

ダイニングエリアは複数のレストラン&バーで構成されています

朝食からランチ、ディナーまで利用できるオールデイダイニング「エレメンツ」

エレメンツでの朝食ブッフェの様子は以下の記事をご参照ください

オープンキッチンを目の前にしたカウンターの「アトリエ」

ジャパニーズウィスキー、日本酒、日本製のジンなどが中心の「バー」

バーでフラリシングフォレストというオリジナルカクテル(2300円)を頂きました!シャンパンベースでジャパニーズクラフトジン、カボス、シュガーシロップが入ったものでした。

ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパへのアクセス

別府の市街地からはかなり離れており、JR別府駅からは車で20分弱かかります。山を登っていくと硫黄の香りが辺り一面に漂う温泉郷である明礬温泉があり「ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ」はその近くにあります。高速道路は非常に近くを走っていますが、車を使って大分空港や北九州、湯布院方面から高速道路でアクセスされる場合には別府インターチェンジより別府湾スマートインターチェンジがとても便利です。別府湾SA(サービスエリア)には別府湾スマートIC(スマートインターチェンジ:ETC搭載車のみが出入りできるIC)があり、そちらからは車で5分ちょっとで到着できます。別府湾SAには飲食店も充実しており個人的には好きなサービスエリアでよく立ち寄ります。

地図で位置関係を整理しましょう。赤矢印が「ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ」となります。

「ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ」の上にある水色矢印が「別府湾サービスエリア(別府湾スマートインターチェンジ)」、下にある緑矢印が「別府インターチェンジ」となります。

海沿いの緑丸が別府観光港となり、大阪南港や八幡浜からのフェリーが発着します。こちらの港からは九州横断道路(国道500号)ほぼ真っ直ぐ山に登ったところに「ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ」がありアクセスは分かりやすいです。

ちなみに「JR別府駅」は地図の右下赤丸の場所となりかなり遠いです。

JR別府駅とインターコンチネンタル別府間にはホテルシャトルバスが運行されています

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ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ客室の種類

ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパには4ランク9種類の客室があります。

全室テラス付きで別府の山々や温泉郷からの湯けむり、別府湾といった景色を楽しむことができます

また、クラブインターコンチネンタル以上の客室には、クラブインターコンチネンタルラウンジへのアクセス、全室露天風呂がついています。露天風呂は部屋によって温泉でないものもあるそうです。

デラックス

デラックスツイン(62㎡)15室

プレミアム

プレミアムキング(68㎡)13室

プレミアムツイン(68㎡)40室←今回宿泊

クラブインターコンチネンタル

クラブインターコンチネンタルキング(68㎡)6室

クラブインターコンチネンタルツイン(68㎡)5室

 

スイート

ジュニアスイート(102㎡)3室

プレミアムスイート(96㎡)4室

パノラマ1ベッドルームスイート(145㎡)2室

パノラマ2ベッドルームスイート(212㎡)1室

ええっと…公式ホームページの画像をお借りしたのですがご覧頂いてお分かりのように全ての部屋の画像が同じでして訪問するまで全くイメージが湧きませんでした(^^;)新規開業とは言え部屋のイメージ図はちょっと変えてほしかった気がしますね。同じく共用スペースのイメージも全く湧きませんでしたので後ほどご紹介します。

客室は「デラックス&プレミアムルーム」が68室、露天風呂が付き専用ラウンジが使える「クラブルーム」が11室。最上級の「スイートルーム」は10室で客室数は全部で89室となります。

ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ インターコンチネンタルプラチナアンバサダー特典

「インターコンチネンタルホテル」にはアンバサダープログラムという有料会員プログラムがあります。

私はインターコンチネンタルアンバサダーに入会しており、プラチナアンバサダーとなっています。

こちらの記事にもありますようにプラチナアンバサダーには飲食クレジットやルームアップグレード、レイトチェックアウトなどの特典があります。

ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパのプラチナアンバサダー特典は以下の通りです

・館内のレストラン&バー2000円分クレジット(部屋付のみ適応可能)※室内ミニバーは対象 ※ルームサービス、ブティックの販売物品は対象外
・無料新聞またはPressreader(アプリで7000以上の雑誌・新聞が閲覧可能)

・無料インターネットアクセス
・ルームアップグレード
・レイトチェックアウト午後4時まで
・プライオリティーチェックイン・アウト

ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ プレミアムツイン室内の様子

そもそもこの日は家内の宮崎の実家に帰省する途中に博多で1泊する予定でいました。ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパの開業については親しくさせて頂いている方が宿泊することもあり空室状況や価格をずっとチェックしていました。

7月下旬にポイント宿泊の枠が空いたのを見て心が動きました。僕はなかなか自由に休みが取れないものですから開業日に宿泊出来ることなんて一生でもう二度とないかもしれない千載一遇のチャンスと思い、博多のホテルをキャンセルして今回開業日にANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパの予約を取りました!

IHGリワーズクラブ会員特典やポイントの貯め方や使い方、ポイントの価値などについては以下の記事をご参照ください

部屋はワンランクアップグレードして頂きプレミアムツインにして頂きました!

チェックインはエントランスのソファに座って行います。クラブルーム以上の客室に宿泊される場合はクラブラウンジでのチェックインも可能なようです。

チェックイン時にウェルカムドリンクとしてTWG製のホテルオリジナルブレンドのお茶が提供されます。

オレンジとパイナップル、緑茶のブレンドティーのようで中にはピンボケですがカボスの皮が入れられています

エレベーターも木目調で落ち着いた雰囲気です

客室へ向かう廊下はちょっと和の要素もある落ち着いた雰囲気です。

室内の様子をチェックしていきましょう。

左手の扉はクローゼットとなっており、その横にラゲッジスペース、さらに隣にはミニバーや冷蔵庫が収納されたキャビネットがあります。室内から入り口を振り返ってみるとこのような感じです。

クローゼットを見てみましょう!バスローブや竹かご、ドライヤーが目に入ります。アイロン、アイロン台、ラゲッジラック、傘、体重計もあります。

左下の引き出しを開けるとスリッパや下駄が入っています。外資系ながら温泉地別府らしいですね。

右側の引き出しを開けてみましょう

1段目はセーフティボックス

2段目は浴衣です

3段目はクリーニングの伝票でした

温泉には浴衣を着て、下駄を履いて、竹かごを持って行っていくという温泉旅館のようなスタイルも可能です

クローゼットの横にはラゲッジスペースがあります。引き出しを開けるとルームサービス朝食のメニューが入っていました

さらに隣にはとっても目立つキャビネットが鎮座しています。上には竹細工のインテリアが置かれています

キャビネットを開けると…

上段の棚にはグラスやコップ、ネスプレッソ、ミネラルウォーターなどが置かれています。ネスプレッソ、ミネラルウォーターは無料です

ネスプレッソは4種類のカプセルが入っています

急須や茶碗は独特ですね。地元の工芸家さんの作品なのでしょうか。

中段の引き出しはミニバーです

下の方に見えるTWGの箱の中のティーバックは無料で頂けます

下段は引き出し式の冷蔵庫となっています。こういうタイプの冷蔵庫は僕は初めて見たのでちょっとびっくりしました。

キャビネットの隣にはサイドテーブルがあります。ルームサービスのメニューとテレビリモコン(オレンジの箱の中)、雑誌が置かれています。

こちらにはマルチコンセント、コンセント2口、USBコンセント、LANポートがあり、隣のテーブルでPC作業などもしやすいです。

こちらのサイドテーブルの隣にはソファーとテーブルがあります

テーブルの上にはウエルカムギフトとウエルカムレターが置かれていました

ウエルカムギフトはざぼん漬け3種類でした!

さて部屋を見ていきましょう!

木がふんだんに使われており落ち着きます。やはり木が多いと和の雰囲気になりますね。自宅マンションを木をたくさん使ってリノベーションしたくらい木が好きな私には落ち着く空間です。

木のボードに壁掛けされたテレビ、200×140㎝のベッドが2台、チェアと丸テーブル。ベッドの背面は後ほどご紹介するウェットエリアとなっています。

ベッドサイドには電話と操作パネルがあります

電話はコードレスで便利です

タッチパネルは照明全て、ブラインドの操作もワンタッチで可能で便利です。その上USBコンセントが2つついています

その下にはティッシュと共にコンセントがさらに2口あります

さて入り口に戻って右側の扉を開けてみましょう

ウェットエリアになっています。

ダブルボウルの洗面所はとても広いです。木の格子越しに別府の山々や湯けむりが見えます

もちろんウェットエリアがスケスケでは困ることもあるでしょうし、タッチパネルでブランドを操作できます

こんな感じで半分だけブラインドを閉めるなど操作は自由自在にできます

洗面所にもミネラルウォーター、アグラリアのハンド&ボディローションが置かれています。コップは一見プラスチックに見えましたがグラスでした。キレイですね

ティッシュボックスも木です

ティッシュの横の箱を開けると歯ブラシやカミソリなどのアメニティが入っています

浴槽はこんな感じです

浴槽にもシャワーがついています。手前の栓をひねるとシャワー、逆にひねると浴槽にお湯を貯めることができます。

アメニティはアグラリア

並んでいる黒い陶器を開けると…

白壇、桜、竹の3種類のバスソルトです

シャワーはハンドシャワーとレインシャワーがあります

トイレはバスルームの奥です

テラスにはソファーもありゆったりとできます

木や竹といった自然素材のインテリアが印象的

木や竹といった自然素材のインテリアが印象的で温泉地別府らしい和モダンな空間となっています。木が好きで自宅マンションのフローリングを杉にしている私にとっては落ち着く空間でした

最後に

外資系ホテルでありながら木や竹をふんだんに使い、浴衣や下駄、竹かごなどもあり、温泉地別府らしい和モダンな空間で個人的には好みでした。次回は家族で温泉をじっくり楽しめる秋から冬くらいに再訪したいと思います!

 

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