日本でもIHG無料宿泊に必要なポイントが変動制に!
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とうとう日本でもIHG無料宿泊に必要なポイントが変動制になったようです。2020年に入り海外では無料宿泊に必要なポイントについていわゆるダイナミック・プライシングが導入されており、日本ではいつ導入されるか注目しておりました。具体的に無料宿泊に必要なポイントがどう変動しているかを調べてみましたのでご紹介します。

IHGリワーズポイントを無料宿泊に使う場合の必要ポイントは固定制だった

IHGのホテルではポイントでの無料宿泊が可能です。無料宿泊に必要なポイント数はホテルによって異なり日本国内のIHGホテルでは1泊あたり10000~70000ポイントホテルによって固定となっていました。閑散期のド平日でも繁忙期(年末年始やお盆)でも無料宿泊する場合は同じポイントが必要でした。

IHGリワーズクラブのポイントの貯め方・使い方については以下の記事をご参照下さい

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海外では変動制が既に導入

無料宿泊に必要なポイント数の変動制は中国・台湾・ベトナムが先行しており、具体例が報告されていました。需要と供給の状況に合わせて変動させる制度を「ダイナミック・プライシング」と言います。

2020年5月に海外のサイトでアメリカの一部の州でもIHGの無料宿泊にダイナミック・プライシングが導入されたと話題になっていました。

こちらのサイトを見ると18333ポイント/泊などとかなり細かい数字まで変動しており驚きます。

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日本でも変動制の予兆があった

2019年までは毎年1月に無料宿泊に必要なポイント数の見直しがあり発表されていました

2019_Point_Changes_Summary_120718_PDF

しかし、2020年は無料宿泊に必要なポイント数の見直しの発表がなく、気になっていました。新型コロナウイルスの影響としては早い気がしていましたが…

今後他の地域のホテルにも変動チャートが広がっていく可能性が考えられます。

2019年1月から2020年5月までの固定ポイント一覧

新しい変動ポイントがお得かどうか判断するために2019年1月からの固定ポイント一覧をまとめました。

15,000ポイント

ANAホリデイ・イン仙台
ANAホリデイ・イン金沢スカイ
ANAホリデイ・イン リゾート 宮崎

20,000ポイント

ANAクラウンプラザホテル釧路
ANAクラウンプラザホテル新潟
ANAクラウンプラザホテル成田
ANAクラウンプラザホテル宇部
ANAクラウンプラザホテル松山
ANAクラウンプラザホテル長崎
ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイ

25,000ポイント

ANAクラウンプラザホテル千歳
ANAホリデイ・イン札幌すすきの
ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋
ANAクラウンプラザホテル富山
ANAクラウンプラザホテル岡山

30,000ポイント

ANAクラウンプラザホテル大阪
ANAクラウンプラザホテル京都
ANAクラウンプラザホテル金沢
ANAクラウンプラザホテル広島

35,000ポイント

ANAクラウンプラザホテル神戸

40,000ポイント

ホテルインディゴ箱根強羅

45,000ポイント

ANAクラウンプラザホテル札幌
ホリデイ・イン大阪難波

55,000ポイント

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル
ANAインターコンチネンタルホテル東京
ストリングスホテル東京インターコンチネンタル
インターコンチネンタル 東京ベイ
ヨコハマ グランド インターコンチネンタル

60,000ポイント

ANAインターコンチネンタル石垣リゾート
インターコンチネンタルホテル大阪
インターコンチネンタル横浜Pier 8

70,000ポイント

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート

ポイント変動の具体例をチェック

関西のIHGホテルでどれくらい必要ポイントが変動しているのかチェックしてみました。

左(スマホなどでご覧になっている場合は上)の画像はまだ新型コロナウイルス感染拡大の影響で旅行マインドが回復していないであろう2020年7月の平日、右(スマホなどでご覧になっている場合は下)の画像は年末年始の繁忙期である2021年1月1日の必要ポイントです。

2019年必要ポイント 2020/7/3 2021/1/1
インターコンチネンタルホテル大阪 60,000 30,000 57,500
ANAクラウンプラザホテル大阪 30,000 20,000 30,000
ホリデイ・イン大阪難波 40,000 17,500 25,000
ANAクラウンプラザホテル神戸 35,000 17,500 22,500
ANAクラウンプラザホテル京都 30,000 22,500 30,000

全体としては無料宿泊に必要ポイントは減少している傾向にあるようです。おそらく新型コロナウイルス感染拡大の影響で旅行マインドが回復していない状況でもあり、ホテルの料金も安めとなっていることから必要ポイントも少なめになっていると予想されます。
皆さんもガンガン検索してお得なホテル、お得な日程を見つけて下さい!

無料宿泊がお得なのかしっかり考えて使いましょう

キャンペーン時にポイントを購入した場合だいたい1ポイント=0.6円になります。よってそれ以上の価値になるように、また可能な限り1ポイント1円程度の価値になるような使い方がベストです。

国内で最高の70000ポイント/泊必要だったANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートを例に見てみましょう!

ハイシーズンである8/14から1泊で調べてみます。

有償は1泊66215円となっており、ポイントの方もチェックすると60000ポイント必要となっています。

66215円/60000ポイントですので1ポイントあたり1.1円となりポイントでの無料宿泊はお得と判定できます。

新型コロナウイルス感染拡大の影響でまだ旅行マインドが回復していないと考えられる6/23から1泊でもチェックしてみます。

有償では23940円で、ポイント無料宿泊特典では40000ポイント必要となります。23940円/40000ポイントですので1ポイントあたり0.60円となりポイントを使った無料宿泊は少しもったいないということになります。

このように無料宿泊特典を利用する際は1ポイントの価値がいくらくらいになるのか考えて使うのがよいでしょう!

IHGは6月15日まで100%ボーナスのポイントセール中

IHGはポイント購入セールをよく実施しており、IHGのポイント購入のセールは100%ボーナスが最大です。現在2020年6月15日まで100%ボーナスのキャンペーン中ですのでもし購入を考えておられるならチャンスと言えます。

IHGリワーズポイントは以下のリンクより購入することができます。

期間:2020年5月6日から2020年6月15日まで

内容:7000ポイント以上の購入で最大100%のボーナス

しかも、キャンペーン中は年間ポイント購入の上限が25万ポイントに引き上げられています
狙っているホテルのポイント泊がお得であれば購入を検討してもいいでしょう!
ポイントセールの詳細については以下の記事をご参照下さい。

予約を取り直してポイントが戻ってきました

僕もいくつか無料宿泊で予約していた日程で、無料宿泊に必要なポイントがかなり減っていましたので予約を取り直しました

予約を取り直す前はほとんど残りポイントがなかったのですが、予約を入れ替えただけで14万ポイントまで増えました(^^;)

必要ポイント数が少なめの今が狙い目か?

変動制となった2020年6月時点では新型コロナウイルス感染拡大の影響で旅行マインドが回復していない状況でもあり、ホテルの料金も安めとなっていることから必要ポイントも少なめになっていると予想されます。
一般的にポイントやマイルについては、発行する企業にとっては商品券を発行しているようなものであり、一般的には未使用ポイントを「引当金」=「負債」として貸借対照表に計上していることが多いと思われます。ホテルをオープンしている限りは、顧客の多い少ないに関わらずある程度の固定費が発生するので、ポイントを使用した無料宿泊の顧客がいても、その分の追加コストはわずかであり、経営が苦しい今できるだけポイントを使ってもらおうとしているのかもしれません。
今後旅行需要が回復し、インバウンド客が戻ってくると、ホテルの料金も上がると、無料宿泊に必要なポイントも今までの固定ポイント以上に上がる可能性もあるので、今がIHGポイントを利用した無料宿泊をどんどん狙う時期かもしれないと個人的には考えています。

IHGはステイケーションプランも販売中

2020年6月9日より近場へのショートトリップのキャンペーン(今だから行きたい!近場で楽しむ安心のショートトリップ」キャンペーン)を開始しています。最大32時間の滞在、朝食2名分無料、レストランバウチャーの特典付きです。
詳細につきましては以下の記事をご参照下さい

最後に

とうとう日本でもIHG無料宿泊に必要なポイントが変動制になったようですので、一部のホテルで具体的に無料宿泊に必要ポイントがどう変動しているかを調べてみましたのでご紹介しました。現在は新型コロナウイルス感染拡大の影響で旅行が減っている影響からか全体的に必要ポイントが減っているようですのでお得に宿泊できる可能性が高そうです。

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