シンガポールといえばチキンライスですよね~ゆでられたチキンがそのゆで汁で炊いたご飯に乗っているシンガポールで人気のローカルフードです。 

一番有名な「天天海南鶏飯」(Tian Tian Hainanese Chicken Rice)」があるマックスウェル・フードセンター(Maxwell Food Centre)に行ってみました!こちらはチャイナタウンの中心部にある規模が大きいホーカーズと呼ばれる屋台村のような場所です。

この「天天海南鶏飯」は2016年版ミシュランでビブグルマンを取ってますます有名になったと思われますがいろいろ調べているうちに数年前にChicken Rice Warなる事件?があったということを知りました 

まぁ飲食店が事業を拡大すると味が変わってしまったとか落ちたとか、急拡大して儲け主義になったと経営者を批判するとかいう話は日本でもよく聞きますがどこの国でも同じなんでしょうね…

そういう話を聞いてしまうと自分で食べ比べしたくなりますよね(笑)そこで2店舗を食べ比べて感じた個人的感想を述べたいと思います

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まずは「天天海南鶏飯」へ

開店10分前に到着しましたがすでに行列ができていてびっくりです。店の明かりはついておらず店員さんが開店準備をしています。人気店らしく観光客がバシバシ写真を撮っています。

僕も写真を撮り終えた後行列の最後尾に並びます。 他のお店は屋台1つしかないのですがこちらのお店は人気のためか屋台2つ分あって広いです。まずは向かって右側の屋台で会計をすませてレシートを受け取り、左側の屋台で注文した料理をピックアップするという方式です。 

食べ比べするためにチキンライスはSサイズにしておきます。Sサイズは3.5SGDです。日本円にして300円弱くらいでしょうか。地元のファーストフードで手軽に食べられて安いとなると日本でいう牛丼みたいな位置づけ?会計を終えるまで12分くらいくらいかかりました。そこでレシートと半券のようなものを受け取ります。

ピックアップ側は店員さんが慌ただしく「半券見せて!」といいお茶碗にご飯をよそってそれを逆さまにしてお皿の上に乗せて、その上にチキンを並べていきます。すごい流れ作業!受け取るまでは2分かかりませんでした。お盆を取ろうとしたら一人だと使ってはいけないのか手で制されお皿だけ渡されます。 合計するとだいたい15分くらいでチキンライスをゲットしました。

空いている席を見つけて早速頂きます。 チキンがつやつやしていてとても美味しそうです!口に入れると皮はぷりぷりしていますし、肉も柔らかくて思ってたよりジューシーです。もっとパサパサした感じがあるのかと思っていました。ごはんもほのかに味がついており美味しいです。 残念だったのはごはんが冷めていること、肉は骨がかなり多くて食べにくく、思ってたより食べられる部分が少なかったことですね。

次に「阿仔海南鶏飯」(Ah-Tai Hainanese Chicken Rice)へ

先ほどのリンクにありましたようにこのお店の料理人は「天天海南鶏飯」で長年働いていた方で、オーナーとうまくいかなくなり独立したそうです。

行列は全くありません。それどころか誰もお客さんはいません。おじさんが2人います。どちらが噂の料理人なのでしょうか?

チキンライス3SGDを注文します。 おじさんがチキンを切り分け盛りつけてくれます。2分程かかったところで完成です。お盆にチキンライスを乗せてくれます。そしてこちらにはスープがついています。おじさんが「ソースは好きなだけかけていいよ」と言ってくれましたが辛いのがあまり好きではない僕はお断りして席へ向かいます。

まず見た目として違うのはスープとキュウリの付け合わせがあることです。見た感じチキンのボリュームが少し少ないような感じがしましたが骨の部分が全くなく食べられた量は変わらない感じです。

同じく皮の部分はぷるぷるしていてチキンもジューシーですが「天天」と比べるとちょっとパサついています。ご飯は「天天」と比べると温かいのですがちょっと芯が残った感じで硬めです。さすがに味は変わらない気がしました。

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天天海南鶏飯vs阿仔海南鶏飯比較

食べ比べてみた感想

正直どちらも美味しいですしほとんど差はないでしょう 時間があればせっかくなのでミシュランやガイドブックに載っている天天で食べてみるのもいいでしょう。時間がなければ並ばずにすむ阿仔でさっと食べるのもいいでしょう。そしてお腹や時間に余裕があったり複数人で行くなら僕のように食べ比べてみるのもいいと思います!もし食べ比べされたら感想教えてください

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