南紀白浜マリオットホテルは旅館が多い白浜で珍しい外資系ホテルとなります。温泉も和歌山の食材が豊富なレストランもありいいホテルだと思います。部屋(和室・和洋室の様子)や朝食ブッフェの全メニュー、ラウンジのフードやドリンクの内容、南紀白浜マリオットホテルでのマリオットプラチナ会員のベネフィットなどをご紹介したいと思います。 

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南紀白浜マリオットホテルとは

以前より森ビルグループが運営する「ラフォーレホテルズ&リゾーツ」というリゾートホテルチェーンがあります。ラフォーレとはフランス語の「森」を意味する語 "foret"に、冠詞の "la" を付けた合成語のようです。「森」ビルグループが経営するからラフォーレなんでしょう(笑)

南紀白浜マリオットホテルは旧ラフォーレ南紀白浜のリブランドで2017年7月28日にオープンしました。

同時に多くのラフォーレがマリオットホテルにリブランドしています。ラフォーレのままのホテルもありますが、以下の記事によるとマリオットにリブランドした基準は外国人観光客が多い地域かどうかのようです。

ロケーション

和歌山県南西部の海岸沿いに位置する海と温泉に恵まれたリゾート地白浜町のハワイのワイキキビーチの姉妹浜である真っ白な砂がまぶしい白良浜(しららはま)や温泉街を一望できる丘の上にあります。JR白浜駅からはタクシーで10分くらいでした。

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部屋

和室

前回は小さい子供を含む家族4人で宿泊するため和室を選びました!マリオットという外資ホテルらしからぬ和室はラフォーレブランドだった名残でしょう。

廊下はラフォーレのイメージはなく高級ホテルって感じです(笑)

ドアを開けて入ってみるとこのような感じです

右手の扉を開けると洗面所、風呂、トイレがあります

風呂は狭いですが最上階に大浴場があるので問題ないと思います。水回りは改装されてきれいな印象です。

アメニティは最低限用意されています。浴室のシャンプーなどはマリオットおなじみのTHANNでした。

部屋もリニューアルされモダンな感じです

部屋から玄関側を見たところです

和室の見取り図を確認してみると10畳あるようですね

和室は時間を伝えるとホテルの方が布団を敷きに来てくださいます。旅館みたいですね~

一緒に明日の天気のカードも持って来てくださいます

和洋室

2回目は和洋室にアップグレードして頂きました!といっても部屋の広さは和室と全く同じ42㎡となっています。

見取り図はこのような感じとなっています。

ツインベッドのある洋室の奥に

8畳の和室があります。

風呂やトイレは和室と同じでした

洗面所はこんな感じです

水やお菓子が置かれていますがお菓子が以前のマリオットソフトサブレから

地元のお菓子である「熊野古道物語」に変わっていました!

冷蔵庫は空です(下の写真では上記の水のペットボトルを入れて撮影しています…)

子供用の浴衣もありますし、子供用アメニティも頂くことができます

大浴場

最上階である11階にあります。エレベーターで上がるとソファーが置かれています。湯上りに海を眺めながらゆっくりできそうです。

貸切風呂も何部屋かあります。料金は50分で平日¥1,500/休日・休前日・トップシーズン¥2,000(税込)です。家族やカップルでゆっくり入りたい時にはよさそうです。

スパもあります

大浴場にはカードキーで解錠して入ります
大浴場も改装されていてとてもきれいです
バスタオルは部屋から持参する必要がありますがフェイスタオルはたくさん置いてあります
露天風呂の写真は公式ホームページから拝借します。シャンプーなどはマリオットおなじみのTHANNでした。
貸切だったので内風呂の写真は1枚撮らせて頂きました。
夜と朝で男女の浴場が入れ替わっていました。エレベーター降りて右側の浴場が白良浜側です。こちらの方が当たり前ですが白良浜が見えて白浜らしい景色です。前日違う方であれば翌日にもう一度行ってみると景色を楽しめるでしょう。脱衣所からもこんな風に白良浜がばっちり見えます。

朝食

朝食は3階のGrill & Dining Gで頂きます

2018年10月の朝食全メニューは以下の記事をご参照ください!

下記は2017年10月のGrill & Dining G朝食の様子です。メニューや置かれている場所が少し変更となっていますので見比べるのも面白いです。

エッグステーションで作っていただける卵料理は紙に書いてオーダーします。

梅しそ入りオムレツがおススメのようです

こんな感じで醤油で頂く和風オムレツです。普通のオムレツはケチャップをつけて出てきます。

途中で焼き立てクロワッサンを持って来て下さいました

さて残りの食べ物は自分で取りに行きます。入り口付近にはパンやチーズ、ハム、ベーグルなどが並んでいます

カウンターにはまずごはんを含む和食コーナー。湯豆腐やそうめんもあります

お隣はエッグステーション

その隣にソーセージやベーコンなど温かいものが並んでいます

そして蒸籠に入ったシューマイや中華がゆなど中華コーナー

その隣にはドリンクコーナーです。しぼりたてのフレッシュジュースだけでなく

その他の飲み物の種類も豊富です。和歌山らしく梅ジュースもあります

向かいのカウンターにはシリアルやヨーグルト、サラダ、フルーツが並んでいます

ジャムなども豊富です

プラチナ会員ベネフィット

マリオットリワードゴールドメンバーになるには、本来マリオットホテルに年間50泊の宿泊が必要です。まぁ普通高級ホテルに年間50泊なんてそうそうできるものではありません。その分プラチナメンバーにはとても魅力的な特典があります。

主なものを挙げ、南紀白浜マリオットホテルで受けられる特典を紹介します。

部屋の無料アップグレード

南紀白浜マリオットホテルの部屋のタイプ一覧です

今回和室で予約していましたが和洋室にアップグレードして頂きました!

一応プラチナ会員のアップグレード規定は「客室アップグレード (一部スイートを含む) のリクエストには最善の努力で対応いたしますが、チェックイン時の空室状況によりご希望に添えない場合もあることをご了承ください」と記載されています。

午後4時までのレイトチェックアウトが無料

今回は朝からアドベンチャーワールドに行く予定だったのでお断りしましたが16時までOKですがどうされますかと聞かれました

客室内インターネット無料

Wi-Fiについてはチェックイン時にパスワードの案内があり無料で使用できました

ホテルラウンジの利用

プラチナエリート会員以上は無料でホテルラウンジを利用することができます。2018年10月のラウンジの様子、各時間で異なるフードやドリンクの内容の詳細につきましては以下の記事をご参照ください!

2017年10月のラウンジ運用は以下のように現在と違ってフードはなくドリンクのみでした。ラウンジについては大幅に内容が改善されたと言っていいでしょう!

ホテル玄関入ってすぐにラウンジがあります。ここでのドリンクが無料でした。飲み物のメニューは以下の通りです。

他のマリオットでは軽食やおつまみなども無料で提供されるようですが白浜は飲み物のみでした。それでも十分ありがたいのですが他のマリオットと比べるとちょっと見劣りします。ちなみにおつまみは有料とのことでメニューはこんな感じでした

おつまみはいかがですかと勧められましたがお断りしました…

僕はスパークリングワイン、プレミアムモルツ、パイナップルジュースの3杯を頂きました。

通常メニューでの価格は以下の通りなのでこれでも十分お得です。

2名分の朝食無料

上述のような朝食が2名分無料です。1名3500円するので大変ありがたいです。下の写真では1枚分は子供の分を有料で追加したため朝食のチケットが3枚となっていますが無料となるのは2名分です。

2018年8月のSPG・マリオット統合までは以下のようにゴールド会員も朝食無料でしたが、統合後は朝食無料はプラチナエリート会員以上となっております。

フード20%OFF

下記のチケットを用いると1階ラウンジおよび3階Grill & Dining Gのフードおよびドリンクが20%割引となります(朝食、ルームサービス、宴会は割引対象外)。チケットはチェックアウトまで何回でも繰り返し利用可能です。一つ注意点としてはレストランでの精算時にこちらのチケットを提示しなければ割引は無効と言うことです。忘れていてチェックアウト時に提示しても割引は適応されませんのでご注意ください。

マリオットリワード会員には以下のようなレストラン割引制度もありますので以下の記事をご参照ください!

マリオットリワードポイントに50%のボーナスポイントが加算

客室料金および部屋付けにできるスパやレストランなどの費用をはじめ、対象となる利用金額全額に対して、50%の追加ポイントを獲得できます。

ウエルカムポイントorギフト

到着時にウエルカムポイント(1000ポイント)ギフトを選択できます。

ギフトの選択肢は

ビール・炭酸水といった飲み物から1つ

ミックスナッツ・チョコレート盛り合わせ・チーズ盛り合わせ・アイスクリームから1つ

でした。

今回はビールとチョコレート盛り合わせを選択しました!

最後に

南紀白浜マリオットホテルは白浜らしく温泉も楽しむことができ、和歌山の食材が豊富なレストランの夕食や朝食もとても魅力的でした!またマリオットエリート会員のベネフィットを享受できれば一段と快適なホテルライフが送れます。旅館が多い白浜で今までに味わえなかった高級ホテルライフという選択肢が増えたと思います。

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