のどぐろとはアカムツとも呼ばれる白身魚で最近人気です。金沢・香林坊にひつまぶしスタイルで楽しめる「のど黒めし」が人気の行列店「のど黒めし本舗いたる」があります。人気店ですので予約の可否、予約できなかった時に確実に入店する方法、のど黒めしの内容や値段、食べ方をご紹介します。

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のど黒めし本舗いたるとは?

「いたる」は金沢に3店舗ある人気の居酒屋です。いずれも香林坊付近にあります。

のど黒めし本舗いたる」はのどぐろ料理に特化したお店になり、この店舗のみがランチも営業しています。金沢21世紀美術館から徒歩3分程の場所にあります。金沢市役所の裏手の道を進み、少し入ったところに見える大きなのどぐろの絵が目印です。

下の写真のように週末は開店1時間以上前から行列が出来る超人気店です

数席分だけ予約を受け付けておられますので3週間前に予約の電話したのですがすでに予約席はいっぱいでした。

ですからランチ時間帯に並ぶことにしました。開店は12時なのですが11時から名前を記入するウェイティングボードが出ます。名前を書けば店員さんがだいたいの時間を教えて下さいますので近くを観光して時間をつぶすことも可能です。近くには金沢21世紀美術館もありますし、少し歩けば兼六園もあります。

僕が訪れたのは土曜日でしたし、後に用事があったので1巡目に入店したかったので早めに並ぶことにしました。10時35分に行くとまだ誰も並んでいなかったのでお店の入り口に並びました。すると数人来られてあっという間に行列ができました。11時にウェイティングボードに名前を書いた直後は15人ほどの行列が出来ていました。この日は週末でしたがウェイティングボードが出る時間くらいに行けば一巡目には入れそうでした。

僕はウェイティングボードに一番乗りで名前を書いたのですが、僕の前に予約の方が一組だけ呼ばれ店内に案内されました。オープン時間に入れる予約は一組だけ取っているようです。

お店に入ると靴を脱いで上がります。入ってすぐはカウンター席、奥には6テーブル程テーブル席があります。

一人で行きましたのでカウンターに案内されました。カウンターにはのどぐろが並んでいます。

来店した方のほとんどが注文する看板メニュー「のど黒めし」は3000円。ひつまぶしのように食べ方を変えて楽しむスタイルです。

一品メニューもあります。

のど黒めしはひつまぶしスタイルで3つの食べ方で味わう

もちろん「のど黒めし」を注文しました

のど黒めしはセットメニューとなっており、釜で炊き上げた「のど黒めし」の他に、お吸い物と野沢菜のお漬物、3種の薬味が運ばれてきます。

バーナーで炙られてちょっと焦げた香ばしい匂いが食欲をそそります。カウンター席は他の人が注文したのど黒めしを炙る匂いも楽しめるのでお得です(笑)

ごはんは特製のみそだれを隠し味に加えているらしくほんのり色づいています。たっぷりと乗せられたのどぐろの切り身は前日に能登塩をふり、一晩寝かせるというひと手間が加えられているそうです。

店員さんが説明して下さった食べ方に従い、まず4等分します。

1膳目はそのままいただき、のどぐろ本来の味を楽しみます。

口に入れると炙った香ばしさが感じられ、適度に乗った脂が美味しく、噛めばほんのりと甘さが広がります。

 

2膳目ではゴマや万能ねぎ、本わさびなどの薬味を乗せていただきます。

おそらくそのまま食べ続けていれば脂がちょっとくどくなると思われますが、胡麻、わさび、ねぎといった薬味が脂っぽさを引き締め違った風味になります。

3膳目は特製「のど黒だし」を注ぎ入れて、お茶漬け風にしていただきます。

炭火で炙られたのどぐろの骨を7~8時間かけて煮込んだという「のど黒だし」はとても濃厚です。このだしがめちゃくちゃ美味しくて余っただしも全部飲んでしまいました。飲んだ後の締めにこののど黒だしで作ったラーメンを食べたいです(笑)

4膳目はお好きなスタイルで頂きます。僕は4膳目も薬味を乗せて出汁をかけて頂きました!

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最後に

ひつまぶしスタイルで頂くのど黒めし本舗いたるの「のど黒めし」をご紹介しました。炙られたのどぐろの香ばしさと脂が美味しく、何といってものど黒だしのだし茶漬けが最高です!ちょっとお高めですが、金沢に行かれた時の贅沢ランチにおすすめです。

 

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