今年は桜の開花が早く早々に桜の季節は終わってしまいましたね。しかし、今の時期でも京都で花見ができる場所があります。僕は京都というより関西の桜の名所の中で個人的に一番好きな原谷苑という場所です。知る人ぞ知る桜の名所原谷苑についてご紹介します。今年はもう終わりかけですが、来年以降一度見に行ってみて下さい!

ピーク時はこんな感じです

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原谷苑とは?

京都市北区洛北の原谷という場所にある個人所有の庭園です。毎年桜の時期に一般公開されます。京の桜の隠れ里と称され、約4千坪の敷地に樹齢60年をこえる紅しだれ桜やソメイヨシノ・源氏枝垂れなど桜が200本以上も植えられています。例年4月上旬から中旬に見頃を迎えた苑内はピンク色に覆われます。4月下旬には遅咲きの桜が満開を迎え、長い期間楽しむことができます。入苑料金は見頃によって価格が変わるというユニークな変動制で最高料金は1500円です。

原谷苑の場所とアクセス

下の地図左上の青丸の場所になります。金閣寺や仁和寺の北側の山の中にあります。金閣寺や仁和寺から散策がてら歩けないことはないですが40分程度はかかると思います。

一般的なアクセスはタクシーかバスになります。

市バスはM1系統という北大路バスターミナルと立命館大学を結ぶ系統が原谷地区を通りますのでこちらを利用されるといいでしょう。

桜の見ごろのシーズンにはシャトルバスが運行されます。今年はわら天神宮前付近と原谷苑西門の間をピストン運行されており。わら天神宮前発が午前9時始発、午後4時最終便になっています。過去には金閣寺駐車場前から運行されていたこともあり、シャトルバスの発着場所は変更されることもあります。また運行の時期も限られていますのでホームページで必ずチェックしましょう!

タクシーの場合は電車から乗り換えの場合はJR花園駅が便利です。京都駅からJR山陰線で4駅目です。

自家用車での来苑は禁止されています。行っても駐車場はありません(いちおうタイムズが1か所ありますが数台しか駐車できないのでピーク時はまず駐車不可能です)し、周辺の道は狭く離合も困難ですので送り迎えだけというのもやめましょう。

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原谷苑の案内

入苑時に渡される案内です

原谷苑では約1カ月間桜を楽しめる

原谷苑は20種類以上の様々な桜が植えられています。早咲きから遅咲きまでいろいろな種類があり1か月間は桜が楽しめると言われています。原谷苑の公式ホームページには以下の記載があります。

桜は、早咲きの啓翁桜から最も遅い菊桜まで、20数種類が3月下旬から4月下旬まで咲き続きます。

だいたいは3月下旬から4月下旬まで楽しめますし、京都の一般的な桜の名所より1週間程度遅れて見ごろを迎えます。今回は仕事絡みで京都をこの時期に訪れることが以前から決まっておりちょうど見ごろじゃないかなぁと楽しみにしていたのに今年は開花が全国的に早めだったので残念です…

2018年4月15日の原谷苑の様子です。

入り口近くは八重桜がちょうど満開を迎えています。しかしメインである枝垂桜はピークを過ぎておりこの日は入苑料は800円でした。

ピーク時はこの辺りの枝垂桜のトンネルが最高なんですけどね…見上げれば空から桜が降りかかるような感覚なんです。枝垂桜はこの日はもう7割くらいは散ってしまって葉が目立つ状態でした

入り口近くの八重桜は何とかピークでした!

下の苑内の案内のように様々な種類の桜が植えられていてピークがずれるので1か月間どれかが咲いているという状況になります。

今年はNHKで取り上げられたからか混雑もすごかったようですし、SNSなどの影響で年々認知度が上がっているようです。

最後に

知る人ぞ知る京都の桜の名所である原谷苑をご紹介しました。桜の名所はどこもキレイですけど原谷苑は満開の時は本当に絶景ですごく感動しますので時期を狙って一度訪れてみて下さい!僕も来年こそはピーク時に行って、きれいな桜を見てきれいな写真を撮ってきます!

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