僕は基本的に日曜しか休めません。ですのでSFC修行は国内線だけで終わらせようかなぁと考えていました。けど沖縄ばっかりでちょっと面白くないなぁという気持ちも出てきました(笑)

そんな時、偶然学会出張で木曜日から日曜日まで予定を空けていたところに発表が金曜日になって土日がぽっかりと空いたのです。せっかくの機会ですしSFC修行の王道シンガポールに行ってみたい気持ちが出てきました。そこで今回はシンガポール弾丸修行の日程をどうするか、どの運賃の航空券を手配したか、どんな座席に搭乗したかをまとめておきたいと思います。

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検討したプラン

東京⇔シンガポール間のANA便は以下のスケジュールで飛んでいます(H29年11月現在)

往路

復路

今回僕は学会会場の福岡発着を考えました。

最初は福岡→東京→シンガポール→東京→大阪の経路も考えましたが

・学会の荷物(スーツやパソコン、書籍、書類など)をどうするか

・職場や家庭には福岡のお土産を買わないといけないがどうするのか

などなどの問題を考えて

福岡→東京→シンガポール→東京→福岡(→大阪)

という経路にすることにしました。福岡に学会の荷物を預けておいて、お土産もきちんと購入して大阪に戻るためです。

そこで考えたプランは以下の3つです

プランその1

往路:
(土曜日 福岡→羽田 候補多数あり)
土曜日 羽田 10:45→シンガポール 17:30
<現地滞在:約7時間>
復路:
日曜日 シンガポール 0:35→成田 8:25
(日曜日 成田 10:10→福岡 12:20)

プランその2

往路:
(土曜日 福岡 12:55→成田 14:45)
土曜日 成田 18:05→シンガポール 0:40
<現地滞在:約6時間>
復路:
日曜日 シンガポール 6:30→成田 14:20
(日曜日 成田 17:55→福岡 20:05)

プランその3

往路:
(金曜日 福岡→羽田 候補多数あり)
土曜日 羽田 0:10→シンガポール 6:35
<現地滞在:約18時間>
復路:
日曜日 シンガポール 0:35→成田 8:25
(日曜日 成田 10:10→福岡 12:20)

・福岡にいつまで滞在するか(ホテル代や仕事絡みの飲み会に出るかどうかも考慮に入れて)

・日曜に福岡に戻ってから荷物を引き取ってお土産を買って大阪に戻ることを考慮に入れる

・成田に到着した場合福岡便が少なく到着時間によっては微妙になる

・せっかくの初めてのシンガポールなので観光をしたい気持ちがある

いろいろ考えて…

結局プラン3にしました!

以下のメリットがあったからです

・シンガポールの観光時間をしっかりと取れる

・機内2泊で福岡の宿代を浮かせることができる

・福岡に早く戻れて、結果的に大阪にも早い時間に帰れる

・成田に到着しても福岡便がちょうどいい時間にある

利用した運賃

これだけ滞在時間が短いと運賃規則で定められている滞在期間を満たさずエコノミー運賃は検索で弾かれてしまいます…

しかしプレミアムエコノミーのSuper Value Plus(E)という運賃であれば滞在期間は「土曜の滞在を含む1日以上」となっていますので問題ありません!まさに修行僧向け運賃です(笑)

プレミアムエコノミー運賃Super Value Plus (予約クラス:E)の概要

ANAのホームページから引用です。個人的に重要と思うポイントを赤丸でマークしました

ポイントは以下になるでしょうか

滞在期間:1日以上(土曜日の滞在を含む)
予約購入期限:日本出発の28日前まで
乗り換え:日本国内で往路・復路1回可(ANA便に限る)
予約変更:不可
払い戻し:不可
アップグレード:可

先ほども述べましたが土曜日を含めば1日滞在でOKですのでまさに修行にぴったりです!

予約変更や払い戻しができないのが辛いところですが仕方ありません…

東京以外を出発にしても日本国内で往路・復路1回ずつ乗り換えがOKなので地方出発の場合にも使いやすいです。

運賃

東京/大阪/名古屋発 99000円
その他国内都市 109000円

今回の僕のように地方発でも1000円で往復便を追加できるのは修行中の身にはとても大きいです!

今回の費用は諸経費を含めて以下の通りでした!

スカイコインで支払えない一部の金額(2010円)を除いて陸マイラー生活で貯めたマイルをスカイコインに換えて支払いましたので実際にはほとんど手出しはありません。

プレミアムエコノミーのメリット

プレミアムエコノミーはエコノミークラスとビジネスクラスの中間のような座席です。ですのでシートもエコノミークラスよりちょっぴり広く、機内サービスや地上サービスもエコノミークラスよりちょっぴり上のサービスがあります。

座席

今回僕が乗った789(B787-9)のプレミアムエコノミーのシートの概要をANA公式ホームページから引用します。

シートピッチはもちろんゆったりしていますし、座席幅も広く、モニターも大きいです。

シートピッチ:38インチ、約97センチ(参考:エコノミー約86センチ)
座席幅:19.3インチ、約49センチ(参考:エコノミー約46センチ)
モニター:11インチ(参考:エコノミー9インチ)

今回僕は最前列通路側の座席にしました!

最前列にしたのは前の座席が倒れてこず思いっきり足を伸ばせること、僕が足を伸ばしていても隣の人が出やすく寝ていても起こされにくいのではないかと思ったからです。

通路側にしたのは窓側にしても窓の外は翼で景色が見にくいのと深夜便なので景色を見るのは到着時くらいだろうと思ったこと、搭乗前にお酒を飲むのでトイレが近いだろうから窓側だとトイレに行きにくいからです。

足を伸ばした写真は恥ずかしくて撮れませんでしたが足元はかなり余裕があります!

地上サービス

優先チェックインサービス

ANA国際線出発空港で搭乗手続きを行う際に優先カウンターを利用することができます。

ただし今回の僕のように地方空港発の場合は国内線出発空港では国際線乗り継ぎカウンターを利用するので優先カウンターは利用できません。

空港ラウンジの利用

日本⇔シンガポール路線であれば以下のラウンジが利用可能です

日本国際線出発空港(羽田/成田):ANA LOUNGE

シンガポールチャンギ空港:SATS premier lounge

ただし国内線出発空港はラウンジ利用不可です。一応福岡空港のカウンターで聞いて赤っ恥をかきました(笑)

手荷物優先受け渡しサービス

到着空港でファーストクラス・ビジネスクラスの乗客に次いで手荷物を受け取ることができます。

僕は今回手荷物を預けなかったので恩恵を受けることはできませんでした…

機内サービス

ドリンクのグレードアップ

ビジネスクラスのデザート提供

麺類やスープの提供

ただし今回僕が乗った深夜便ではデザートはありません

機内食

機内食はエコノミークラスと内容は同じです

今回は深夜便でしたので内容もイマイチでした。

離陸してすぐに袋に入った水とスナックが配られましたがスナックを食べている人は見かけませんでしたね。

朝食は2種類から選べたので「イングリッシュマフィンとオムレツ」にしました

ほとんど眠っていたのでプレエコのサービスである麺類やスープ、アルコールなども全くお願いせずでした…

帰りはビジネスクラスにアップグレード

プレミアムエコノミー運賃Super Value Plus (予約クラス:E)は18000マイルでビジネスクラスへのアップグレードも可能です。アップグレードポイントをお持ちの方は8ポイントでアップグレードすることもできます。

今回は復路はマイルを使ってアップグレードしました!

ビジネスクラスにアップグレードした理由

・チャンギ空港でシャワーを浴びたり食事をとったりするのでよりよいラウンジを使いたかった

(ビジネスクラスだとシンガポール航空が所持しているシルバークリスラウンジを使用できます)

・行きも機内で仮眠して18時間観光した後だったのでフルフラットで爆睡したかった

からです。

ビジネスクラスも深夜便ですのでビジネスクラスのサービスを満喫したい方には不向きだと思います…しかし今回の弾丸日程ではフルフラットでゆっくりできたのは大きかったです。本当はラーメンくらいは食べようかと思いましたがその前にラウンジでたくさん飲食したので全くそんな気はおきず疲れもあって離陸前からうとうとしていましたし、離陸後に目覚めた後はフルフラットにしてただただ眠るだけでした(笑)

ビジネスクラスを満喫したいならやはり日中便に搭乗してください!路線は違いますがビジネスクラスの座席の詳しい紹介と機内食を満喫した様子は以下の搭乗記をご参考にして下さい

https://www.akaishitaizo.com/posts/2439036

最終的に今回の修行で得たPPは?

やはりSFC修行で搭乗したので今回獲得したマイルとPPは重要ですよね!

機内販売を購入したので余分なものが入っていて恐縮ですが…

右端がSFC修行の目的であるプレミアムポイント(PP)ですので(5368+1134)×2=13004PPを獲得したことになります。

運賃は地方発の場合は上記のように109000円ですのでPP単価は109000÷13004=8.38となります。

マイルは(3312+567)×2=7758マイル(+3490ボーナスマイル)を獲得しました

今回の福岡発シンガポール0泊18時間滞在修行で得たのは

13004PP(PP単価8.38)

でした!僕のSFC修行の中ではPP単価はいい方ですし、シンガポールを満喫できたので修行の〆として個人的には満足しています!

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