来月出張でアメリカに行きます。もちろん外貨が必要です。外貨両替の方法としては銀行や金券ショップ、外貨ショップでの両替が一般的だと思われますし、実際今まで僕もそうしてきました。しかし、他にもクレジットカードでの現地キャッシングなど外貨両替の方法はあります。今回は外貨両替について一番お得で利便性が高い方法を調べ、どんな準備が必要なのか考察してみました。

 

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外貨両替方法をどうするか

外貨に両替する方法としては以下が挙げられるでしょうか。

日本で事前に自宅近くの

①銀行で両替

②金券ショップで両替

③外貨ショップで両替

 

日本で

④FXで両替

 

日本で出発直前に空港の

⑤銀行で両替

⑥外貨ショップで両替

 

現地に着いてから

⑦空港で両替

⑧ホテルで両替

⑨ATMでクレジットカードを使って海外キャッシング

⑩街中の両替所で両替

 

以前は①-③や⑤⑥の方法を多用していました。しかしレートや手数料がもったいないことが分かってきました。また④は一番有利と言われていますが一般的ではなく今回は省略します。

今回選んだ方法

今回私は⑨をメインにしようと思います。しかし、現地に行くまで全く外貨の手持ちがないのは不安です。いろいろ調べていると外貨を自宅に宅配してくれるサービスがあることが分かりました。今回自分が調べてみたことを書いてみたいと思います。

クレジットカード海外キャッシングはどの方法が有利か考えてみた

現地ではクレジットカードの海外キャッシングをメインにする

クレジットカードの海外キャッシングをすることで、現地での両替で取られる手数料(事務手数料)と呼ばれるお金がかからないことを初めて知りました。

海外キャッシングの手数料は?

法律でキャッシングで手数料を取ることは禁止されているので、クレジットカードの海外キャッシングでは年率18%の金利とATM手数料のみになります。

クレジットカードの海外キャッシングは基本的に1ヶ月後に返済することになるので、12ヶ月分の年率金利18%を12で割った1ヶ月あたり1.5%の金利がかかることになります。

1か月の金利は

5万円を引き出した時: 750円

10万円引き出した時:1,500円

になります。 これでも両替所で現金両替するより、クレジットカードのキャッシングがお得です。キャッシング=借金のイメージがあったので今までの海外旅行ではほとんど使っていませんでしたが勉強不足と反省しました。

 

しかし繰り上げ返済を用いるとさらに金利を下げることができます。 対応しているクレジットカードであれば、帰国してすぐにATMや銀行の窓口で繰り上げ返済ができます。

1日の金利は

5万円を引き出した時: 25円

10万円引き出した時:50円

になります。 10日間の海外旅行で帰国後すぐに返済すれば

5万円を引き出した時: 250円

10万円引き出した時:500円

になります。

 

しかし海外にいながらインターネット上ですぐに繰上返済できるクレジットカードがあります。Pay-easy(ペイジー)というサービスを使えるセディナカードです。セディナカードはしかも年会費(通常カード)、海外ATM利用料ともに無料です。

僕は今回ポイントサイトを経由してセディナカードを発行しました。「どこ得」で調べると 高いポイントサイトで6000円程度のポイントがもらえます。

 

 

Masterカードのキャッシングは若干ですが、VISAやJCBに比べて良いレートが適用されるといわれているのでセディナカードのMasterカードを発行しました。

これならキャッシングした数日後にネットに明細が上がり繰り上げ返済ができます。数日なので帰国後に返済するより金利は安いはずです。実際に使ってみた体験談は以下のリンクからどうぞ!

海外キャッシングをするまでに手持ちの外貨が欲しい

しかし現地で海外キャッシングをするのはいいとして、現地の通貨を全くなしで行くのはちょっと抵抗があります。

昼間に銀行に行く時間はありませんので②や③の方法で外貨に両替することも考えましたが、調べているうちに自宅に宅配してくれて、クレジットカードで支払える方法があることを知りました。それがJTBの外貨両替です。

JTB外貨両替とは

ネット、あるいは実店舗において外貨両替を申し込むことができ、受け取りは郵送にて自宅で受け取るか、空港・店舗での受け取りを選択することができます。 受け取りには数日かかること、実店舗で申し込んでもその場で外貨を受け取ることはできないことが注意点として挙げられます。

両替レートに関しては「国内銀行と同等のレート」と宣伝されている通り、ほぼ大手都市銀行のレートと同じレートのようです(若干のずれはあるようです)。取り扱い通貨の数は多く、34通貨となっているのでマイナーな国の通貨の両替には便利かもしれません。手数料や配送料金も無料です。他の外貨宅配サービスも調べましたが僕が調べた範囲では30000円の両替で送料がかからず、クレジットカードで決済ができて、レートなどを含めてコストが一番安そうだったのはJTBでした。もし他にあれば教えてください。

JTB外貨両替の手順

トップページはこんな感じです。

 

 

まず右側の「WEBでの両替」をクリックしメールアドレスを登録します。

メールに送られてきたURLをクリックするとこのような画面になります。

 

 

いつも両替すると50ドルや20ドルが多めになり困りますが、こちらでは「小額紙幣を多めに」という欄もありますし、自分で何ドルを何枚を選べます。僕は50ドル紙幣をゼロにし1ドル紙幣を多めにしました。到着して小額紙幣が少ないとチップなどに困るからです。

受け取り場所も自宅か空港か選べます。クレジットカードはJCB、Visa、Masterが選べます。

 

ゆうパックで送られてきました 。

 

 

このように封筒にパックされています。ご覧のように小額紙幣が多めです。すべて新札で来ました!

少し早めに申し込みましたがその後円高が進みちょっと後悔しています(笑)

 

このように今回の海外旅行では

・クレジットカードの海外キャッシングに有利なカードを発行

・外貨両替はクレジットカードで決済可能な宅配サービスを利用

という方法で外貨の準備をしました。

結論

・現地通貨はクレジットカードの海外キャッシングをメインにする

・クレジットカードの海外キャッシングに有利なカードを発行する

・現地でキャッシングするまでの繋ぎにクレジットカードで支払い可能な外貨宅配サービスを利用する

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