私は生まれも育ちも大阪です。大阪人の家には必ずと言っていいほどたこ焼き器があり、私も子供の頃には週末は家族でテーブルを囲んでたこ焼きを焼いたものです。6歳の娘も今やホットプレートで一人で上手にたこ焼きを焼きます。

 

そんな大阪人のソウルフードであるたこ焼きですが、観光で大阪に来られる方は一度は食べてみるのではないでしょうか?Twitterやブログでも修行ついでに大阪でたこ焼きを召し上がっておられるのをよく見ます。それを見ていて自分も1度は有名なお店に行ったことはあるけどなんとなくの印象はあっても細かな違いはよく分からないことに気付きました。それはなぜかというと時期が離れているため比較ができていないとの結論に達しました。「大阪人としてこれはあかん!」と勝手に一念発起してこの1か月でいろいろなたこ焼き店を食べ歩きレビューすることにしました(笑)。akaishi的たこ焼き店レビューを2~3回に分けて書いてみたいと思います。

 

ロケーション、個人的おススメ、特徴、そしてSFC修行僧らしく単価にも注目してまとめてみたいと思います。

 

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梅田のたこ焼き屋

はなだこ

 

ロケーション:

梅田のど真ん中にあります。JR大阪駅前にある「新梅田食堂街」の大阪駅側の出入口から入ってすぐにある有名店です。

オススメ:「ねぎマヨ」

たこ焼きを覆い尽くすほど山盛りにねぎが盛られており見た目もインパクトが大きいです。

 

単価:70円(420円/6個)

700円/10個と個数が増えても変わりませんが、人気のねぎマヨは単価86.7円(520円/6個)ですが個数が増えると単価が下がります(800円/10個)

 

特徴:

大きなたこが入っていますが生たこを使用しているとのことで冷凍ものとは違い食感がいいと思います。東京ではお馴染みの「外カリ中フワ」タイプのたこ焼きではなく、外も中もフワッとしたダシの効いた王道の大阪たこ焼きです。持ち帰りもいいですが、出来立てをビール片手にカウンターで熱さを我慢しながら口に放り込むのが一番おいしいです。

シオヤ

ロケーション:

はなだこと同じ「新梅田食堂街」の中にあります。はなだこからは歩いて1分ほどなのですが小さいお店なので気を付けないと見落としてしまうかもしれません。

オススメ:たこ焼き

こちらは選択の余地がありません(笑)。ビールをつけるかつけないかだけです

 

 

単価:28.8円(8個230円)

梅田にありながら脅威の単価です。価格は下町の商店街価格と言えそうです。

特徴:

こちらの「シオヤ」さんは小さな店舗をおばちゃんが一人で切り盛りしていらっしゃいます。多くても3~4人くらいしか食べられません。シンプルなこれぞ大阪のたこ焼きという下町の商店街のたこ焼き屋さんでよく見かけるような素朴な感じです。お昼はたこ焼きだけ食べられますが、夜はビールとのセットのみで単品では注文できません。しかし、アツアツのたこ焼きをビールで流し込むのもいいもんです。

 

大阪市北部のたこ焼き屋

玉屋

ロケーション:

繁華街からは離れていますがよくマスコミに登場するお店です。地下鉄天神橋筋六丁目駅から歩いて5分ほどです。大阪市バスで行くなら、大阪駅前から83号系統に乗り長柄国分寺を降りて2秒です。バスなら迷うことはないでしょう。

 

オススメ:岩塩マヨ

岩塩が生地のおいしさを引き立てるように感じて個人的には一番好みです。僕はここのたこ焼きを食べて、たこ焼きを塩で食べることに目覚めました(笑)

 

単価:55.6円(500円/9個)、49円(980円/20個)

オマール海老を使っているなら高そうと思われるかもしれませんがびっくりするほど高くはありません。

特徴:

オマール海老でダシをとった珍しいたこやきを提供しているお店です。オマール海老は出汁を取っているだけでたこ焼きの中には海老は入っておらず、見た目や材料は普通のたこ焼きです。最近は生地がおいしい店が増えており、個人的にも好きなのですが、一口噛むとオマール海老の旨味があふれてきて他では味わえない独特のたこ焼きです。時間が経つと外のカリッとした食感が失われていくので、出来立てを食べるのがお勧めです。わかりにくいですが奥にイートインスペースがあります。

うまいや

ロケーション:

世界一長い商店街である天神橋筋商店街と交差する天五中崎通商店街にあります。地下鉄天神橋筋六丁目駅やJR天満駅から歩いて5分くらいです。繁華街から離れているのですが大阪のたこ焼き屋と聞くとよく名前が出てくる有名なお店です。

 

オススメ:たこ焼き

ここは選択の余地がありません。選べるのは個数だけです。

単価:47.5円(380円/8個)

1900円/40個と個数を増やしても単価は変わりません

 

特徴:

写真からもお分かりのように外観から歴史を感じる大阪のたこ焼きの名店です。見た目はかなりシンプルです。お店で食べる時もソースや鰹節、青のりなど何もかかっていません。味が薄いのかと思いきや、しっかりとダシの味がついていて、表面は軽く焦げ目がついて香ばしく、カリットロッの食感が病み付きになります。テーブルの上にソースがあり付けても良いのですが、何もつけずに食べるのが一番オススメです!

 

まずは第一弾として梅田地区を中心とした大阪市北部のたこ焼き屋さんをレビューしてみました。

その他のまとめは以下のリンクからどうぞ!

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